240.当方は今世、シェークスピアを殆ど読んでいない。にもかかわらず小説を書くとやたらと出て来るが、アレは当方守護霊の趣味である。彼は英語国民で、シェークスピアの大ファンである。だから小説を書くと出て来る。しかし当方は、フランス語の意識、フランス人の過去世を使いたいと思っている。
241.正月休み、ある朝起きたら『Garden of Servilia』というタイトルと共に、次の短編小説のインスピレーションが来た。見た感じ、要求レベルが高く、ちゃんと書けるか心配だ。題名が英語なので誰が犯人かすぐ分かる。ローマ式庭園?Horti Serviliae?う~ん。