デジタル化が現在進行形の今、それでもデジタルよりも優れてるものがある。それが紙の本。学校の教科書やノート、資格試験の参考書や問題集、何度も繰り返して読む専門書、芸術や写真集は紙の本をお勧めする。脳に定着する記憶量が全く違う。それ以外の漫画や小説、雑誌は電子書籍で十分だと思う。
紙の本と電子書籍の使い分け。 ・紙の本 =自宅や学校、会社で活用。電子書籍よりも圧倒的に見やすい。 =教科書、専門書や資格試験など繰り返し読書に最も向いてる。 ・電子書籍 =カフェや移動中、旅行などの外出時の利用に向いてる。 =漫画、小説、ビジネス書、問題集などに向いてる。