えがく わたしだけの人生
月夜のわたし 大きな変わり目かな、と そんな人と通じ合える気がして月を見てる
くもりのひもある わたしにとっても
とりあえず、その先へ 少しずつ 今できることを ゆっくり のんびり わたしをつむぐ
好きなこと心地よいこと わたしはわたしと生きていく
おはよう
なんもしてなくても大丈夫 なにかしてるから
いつも心に歌を口ずさみ 鳥の歌に耳を澄ませ 日の出と日没の太陽に 神の肖像を見よ。 雨や嵐や自然の中に見るように人々の醜い憎しみや争いを見ても そこに自己表現を欲する人々の姿を見よ。 ーエドガー・ケイシーー