実家から学生時代の卒業証書やら卒業アルバムやら思い出の品やらレポート·作文類を回収。改めて一旦取捨選択。 小学生の時課題に出て本気で書いた『山椒魚』の続編を読み返し、思っているよりずっと当時の自分は真面目で繊細でいい奴だったと気が付く。なんか、よかった。で、嬉しい感じだ。