職場でのちょっとしたたくらみ

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人事部署から長期休職中の補佐がとうとう退職するという話を聞いた。 後任の補充はあるのかな? いまの部署の発展的解消計画とセットで、どうなるのかな? そもそも私は、どうなるのかな?? たくらみが、今後、企めなくなるかもしれない・・・。

noteを課ではじめてみよう

4月から、いまの部署が発展的解消されて新組織になることが決定し、責任者も内定した。 各部署に顔を出しては、いろいろな人を掴まえて長話につき合わせるという行動で知らない人はいない有名人である。自分が残留なのか、はっきりしないものの、存在感がないことに悩むことは確実になくなりそうだ。

先日手伝ったところとは違う部署から業務協力依頼のメールが届いた。 よーし手伝うぞ!と思い割当表を見たら、自分の部署名がなかった。 所属庶務担当メーリングリストのため、存在を忘れられているのか、配慮されているのか判断できず。でも割当表に部署名が載るように、気を取り直してがんばろう。

正式に発展的解消後の新部署に残留決定。しかし妙なことになっている。 現所属長は、新所属長になるとのこと。内定した責任者の立場はどうなる?長がふたり??あれれ? この部署の存在感のなさが、人事部署も「変だと思ったけど言われるまま通知を作った」という心配していた状態を作ってしまった。

陪席していたとある会議の場で、自分の部署の存在を組織内に広める必要があるよね、という嬉しい話しの流れが! でも、その方策が、 「みんなのところに出向いた方がいい」 オンライン会議の席上で、それですか・・・。 オンラインでのイベント開催を提案されたと受け止めることにした。

本来は私が出向くところ、現有スペースでは手狭になるため隣の部署と相談していたら内定した責任者が挨拶にやってきた。 いまの仕事が非常に忙しいせいか、レイアウトの相談をしても上の空で、窓に向かって働きたいと言い出した。大丈夫かなぁ・・・。 変な方向に存在感が増しそうで、心配だ・・・。

期末分を作成するために人事評価調書を開いたら、締め切りを優に超えた日付で中間評価が登録されていた。そして調整者を見て、びっくりを通り越して呆れてしまった。 管理職ではないのに、2~3回しか顔を見ていない役員が調整者になっていた。 こういう意味で存在感を出したいわけではないだが…。

所属長に、人事評価のことを含め実務を踏まえて欲しいと伝えた翌々日の今日、いまの自分のいる部署を発展的に解散して新しい部署を作る構想があることを耳にした。 蚊帳の外で、他の部署に異動になるのか、新しい部署に残留になるのか、わからないけれど、ちゃんと組織デザインされるのか非常に心配。

職場での”ちょっとした”たくらみ

組織における事務連絡ルートを確保する過程と課題について

手始めに、所属部署が掲載されていないアンケート(回答対象:組織所属者全員)に回答しないことにしてみる。

事務連絡が届かない理由についての考察

4月からの組織体制が公表され、案の定、新しい部署名がなかった。 所属長に聞いたところ、名称が変わっても長のままで、記載が無かったのは単純なミスだろうと朗らかに言われた。所属長にとっては、たくさんある肩書きのひとつでしかないことを痛感した。4月からも地道な努力が必要かもしれない。

所属長に決裁のついでにいろいろと相談を持ちかけていたら、副長が所属長に相談しなくていいと言っていた案件について、進捗状況を確認するメールが届いた。 少し前進?

職場のドアが常時開放されていて、ドア付近の人たちがマフラーをしたり、コートを着たまま働いているのをみかねて、設備の担当者にコロナ対策で求められている換気量に問題ないことを確認した上で、ロスナイ換気の稼働と個別窓の開閉でドアを一定時間、閉められることを説明したら、非常に喜ばれた。