どれだけの人が見て下さるか。困っている方に届けるメッセージとしては俄然弱いはず。noteは趣味実益的な要素が強いから。メディアの使い方としては違うかもしれない。けれど、ひっそりと隅に種を撒く充足感。1人でも気がついてくれたらいい。noteを見て来たって言う誰かに、いつか出会うため