虚心坦懐 この歳で知りました、この言葉。 矢作先生のお話で知り大好きな言葉となりました。 心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。心にわだかまりがなく、平静に事に望むこと。先入観がない事。 こうしている事が大調和への道につながる。私もそうおもう。