ちょっとチャレンジ コンフォートゾーンの一歩外 私の深い内側へも一歩踏み込んで 広がるわたしたちを味わう くつろぐ 楽しむ
再会 「ありがとう」 「会えてよかった」 ただそれだけ 苦しみや悲しみが解けていく、解けていく わたしの今年の夏は そんな感じになりそうです そして遠くへも飛ぶ 進む シンプルに 自分のまま あるがまま 内にある光を さらに 発揮していくよ
「想像していたわたし」とは全然違う今だけど いちばんわたしらしく 生きています 仕事や結婚がなんであれどうであれ 子どもがいてもいなくても 生き生きと楽しく わたしを輝かせて生きていきます 今の自分を常に受け入れ、認めて 愛しています
何もしてないようで 何もしてないほど なんにもしてなくないよ
誰かになりたいほど 憧れて焦がれて そんなわたしも愛しくて わたしごと まるごと 実はそのまんま 今のまま 素晴らしいと気付いて とっても救われて 気が楽になった 風に乗り届く 自分を信じて進む
言葉なくとも 伝わるし 届くているし 伝えるし 届ける
信じてるよ。
夏至メモ
肩書きやわかりやすさはなくても それぞれの光や愛や美しさを 感じられるわたしでありたいし わたしもそういうものをあふれさせて 存在を愛して 輝いて生きていきたい 夏至を前にそんなことを記す
何かをすることも 何かしないをすることも どっちも尊くて 素晴らしいな その時々フィットすることをしよう
私を生きてる。 誰に何をいわれても 根はしっかりと 会えなくとも繋がり 愛してる
「結」 花 笑顔 優しい声
堂々と。 凛と。 清らかに。
きょうもいちにち ありがとう 自分にあなたに わたしたちに
今日は映画を見たり、カフェにも行きたい。 いらないものにありがとうしてお別れもしたい。
内向的なわたしを発揮して輝く世界が 必ずあるって信じているし ちいさくても 日々 生きること自体が 何かを動かしていて 何かになってないようでなっているという エネルギー的なものを感じて わたしもあなたも愛で光だと そっと静かに 目を閉じる 祈る 愛を感じて生きる
自分を信じる 信じようともしなくても ただ 一緒にいる どんなときもいつも そばにいる
やれるだけやろう やりたいことやろう
自分にできること すでにしている中の もう少し表に出してあげたい子達を どんどこ堂々と 出していく そんな予感とワクワクと
わたしの花を信じてる
新しくうみたくもあり 削ぎ落としてまっさらになりたい
ありがとう いろいろに伝える 自分にも伝える
わたしはわたしのやり方で そのままで やるっていうか もうすでにしていたり もうすでにあるから 大丈夫だから! あなたはあなただから素晴らしい! そしてわたしも!
しんどいことが しんどいと思えて気づけて ただ自分の気持ちをそのまんまを受け止められることは 自分に蓋せず 違和感をキャッチできているってことでもあるから ありがたいなって 思った
続けることもやめることも 自分で納得した道を選ぶことで どちらかにおのずと決まる 決められる
あんまり向いてないけど やりたいからやる ことはなるべくやめたくて 自分も身体もこころも魂も心地よい 完全一致の何かを積み重ねたいし それからあふれる何かを気付いたら表現していた みたいな世界を生きています
浮かんだイメージを書き留めたり 自分の中から出す
このチカラ 個のチカラ 子のチカラ
再会と再開 楽しみ
無理せずやれる範囲を 自分と入念に打ち合わせしよう
「なるべく物を増やしたくなくて 自分の身近に置くものは自分で見て手に取って決めたいから プレゼントは気持ちだけいただく。 どうしてもなら現金か、欲しい物をリクエストさせて。」 と家族にはお願いしている。
わかっているけどやめられない、を やめています すっきり!
「本氣」 今回の人生 やり抜く! わたしはここにいるよ! と待ち合わせをしている
意味があるからやる ではなくて やった先に結果として そういうことを感じられています いつも今を 心地よく なるべく。
ちらしだけでワクワク どこへ行こうかワクワク 実際行けるとよりワクワク その先のわたしが広がっていくね ワクワク
出かけた先で話しかけられて しんどくなって いっぱいいっぱいだったけど 好意や興味をもっていただけて 話しかけても良さそうとわたしのバリアが以前より弱まり 若干親しみやすくなったという 微々たる変化の賜物なのかと ふと感じて ありがとうと思えた日
苦しくなる時 潜在意識でつながっている人たちも大きな波の中で 苦しかったりもがいたり 変化を感じているのかもしれない 自分だけで抱え込まず ちょっとずつ補い合って助け合って 生きていきたい あなたの笑顔や声掛け、存在に励まされているように わたしも生きることで何かできているのかも
2024/05/06の。
自分に蓋をしたまま 我慢して 何もしないままの方が怖い、嫌だ つたなくても不器用でも そのまんま表現する肩書きもないわたしが 生きる姿 ただそれが「何か」になったらいい 小さくても 誰のためでもなく ただやる 進む 動く
アイトヒカリ
はなうた くちぶえ わらい声 輝く笑顔 溢れる愛
不安定なのは、天気と一緒 それだけそのままの状態が表出してきたということ いつでも均一にムラなくいられないからこそ 今一瞬にただ一緒にいる それだけで 素晴らしい それがどれほど尊いことが
わたしはひとりだけど ひとりじゃない
見えるものの処分はもちろんだけれど いらないデータを整理、削除ってものすごくデトックスになりそう
いろいろないろいろたち
見えたもの イメージとメッセージ
浮かんだ言葉たち