御霊は己に対して キリストに関する証しをなさる。 そのキリストから御霊は全てを お受けになっている。…全て? 全てって何なのよ…これは経綸にも 又、救拯にも己の、つまり貴方や 僕や全人類の生命と生活に関わる スベテ‼️なんだけど…ここんとこ 色々想い巡らせてみたい。🔥
タグの【経綸1の7】の第三の内容に 踏み込むよ。 御霊の適用の真意についてそれは 経綸においてのみ語れるし そこからこそ選びの深みを惠みと 霊感できる。まずは 御霊と己と交わりという一点から 繙くのが適切だね。ここしばらく その点を中心に呟くよ。
今日も御霊において経綸の何たるか 表現してみるよ。「約束の聖霊」と 御霊が称されその表現は正に経綸的言表だと僕は想う。何故か? その訳は御父に選ばれた御子が 弟子ら初め己に御霊を遣わすと 約束しておられたからなんだ。 その御霊は御父、御子の両位格から 己に来られる
己と御霊との交わりは 御霊御自身の独自性溢れた業の中に 己を見出させる。 ①己を新しくする ②己の再生 ③己に信仰を賦与 ④己を神の子にする ⑤救拯の日を保証する 以上の五点は更に己とキリストとの関係を明確にする