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なんの断りもなく有料四円の袋を投げ込んでくるスーパーの男の横柄さに久し振りに紙魚が垂れてる光景を観た。それだけならまあいいネタだ、で済む程度の痛みだけれどこうも立て続くとね、見事にオチたし。「木曽路は結局行っても修羅なだけである」を理解してなかった「バス旅W」の第三弾のやっぱりね、も含めた苦い感情はサッサとサッポロクラシックで流し込みたい。

3か月前