よく第3の目、松果体活性化!系のコンテンツがありますが実はあれかなり危険で、誰かに常に狙われている、少しの物音でも直ぐに起きてしまう、汗まみれになるぐらいの悪夢を見る、自律神経が乱れ眠れなくなったりするなどの危険性があります。段階を踏んで肉体の構築と一緒にやっていきましょう。
悟りを得て修行に望む段階に入ったとしても新しい知識を謙虚に吸収し続ける姿勢は失くしてはいけないと感じます。
現代だと病とされる天性の能力に理論が加われば無敵です。
行において若くテストステロン豊富で戦士の遺伝子と脳遺伝を持った少数派の人はより成長、アプローチがしやすいです。体育会系的に基礎修行は行われるべきです。
直感とは記憶であり予知能力でもある。センサーが機能するまともな食,生活環境ならば直感に従うべき。
実践 検証 反省 改善の無い知識は妄想に過ぎません。
蚊が止まった事さえ 感度 皮膚のセンサー。野生で生きる以上センサーが無ければ即死。センサー 松果体 第六感は連動。鍛錬というより常に意識を。
バリ島など自然豊かな海外にストイックなヨーガ修行,武道道場を作るクラウドファンディングをやります。詳細は後程公開致しますのでお楽しみに。
松果体の錆を取るには目隠しをして自然をゆっくり進むのが基本。
いつ死んでも良いという覚悟が前提としてあるのが自然であり野生の姿。センサー、松果体の錆をとりたいのであればとにかく自然に野生に生きる事です。
クムラン教団 古神道 密教 古代インドヨーガスートラ 原始仏教 修験道 役行者。結局目的はどれも同じ。組み合わせて最適化を合理的に目指すのがベスト。原始仏教だからと仏教徒の格好をしてそれっぽく振る舞ったり格好や滝修行などに奔るのは見失っているし修行の意味と本質を理解していない証拠
ニュートラルとは全自己意識の精神と肉体への没頭。その状態こそ人間として野生として本来あるべき姿でありセンサーが機能していない現代人は特に研ぎ澄ましていく必要があります。
チャクラや瞑想の段階に入るのは肉体が仕上がった後の最後。ましてやサイケデリックな領域に踏み込むのは最後の最後。まずは肉体作りをとにかく徹底して追い込みつつ体育会の様に最初はハードに行い鍛錬する必要があります。
丹田のエネルギーを最大限に引き出す修行法で、スピリチュアルな成長と科学の知見を得る—豊かな人生と健康を手に入れる鍵です。