日本は投資に対して必要以上に臆病で知識が無く、銀行の普通預金に資産が貯まる構造になっているのは周知の通りだが、もしかすると、この投資に対する間違った認識や臆病加減が「学びやスキルアップは最も利率の良い自分への投資である」という言葉のブレーキになってやしないか?とたまに心配になる。
潜在能力を努力により開花させるのか、それとも潜在能力のままで終わらせるのか。 誰もが潜在能力は持っているし、可能性の塊だとは思うけど、結局は「開花させる」のは自分の努力であり、誰かが「開花させてくれる」わけでもないし、桜じゃあるまいし自然と開花はしない。 もっと努力しようぜ!