私は幼少期から夢みる夢子と呼ばれるくらい普通の人からは馬鹿にされるような想像力を素直に表現する人でした。さんざん馬鹿にされ見下されました(スピからめっちゃイジメられた)しかしみんな私が羨ましかったから酷い事を言って馬鹿にしたのがわかる。私は私。夢みる力、想像力の豊かさは身を助く!
全てうまくいくかも。世界がやっと私のために動き出したかもしれない。邪鬼よサラバ!気づいたら血のしがらみが消えた。全く寂しくない、むしろ身軽になり完全に自由です。これが神やご先祖のはからいか?あまりにむごいやり方でしたが、、まあいい。私は神も不要。ただ神聖なものを敬う気持ちは永遠。
何回も抜け出そうと行動に出たが結局抜け出せない何をしても動かないという人生に恐怖と謎を感じていたが、もうそうなればそれは宿命として受け入れるしかない。抵抗は無駄である。周りのアドバイスや意見は一般論であり、私には役に立たないとわかった。無駄な抵抗や頑張りはおしまい。ゆったりしよ。