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毎日お参りに行っている神社、いつも写真に撮っている角度とは、まったく別の場所とは違うところから撮った。ここだけは、周囲の状況とは、全然、違う雰囲気がある。この神社、八幡神社、17世紀前半、松平信之公、当時の藩主が自らも鍬を振って開墾した。それ以来、氏子の高齢化で人はいない。