生きることは苦痛に満ちていて 報酬は無く、希望も無く ありもしない報酬が あるかのように思わされ お金だろうと、魂の成長だろうと 実体の無いニセモノの報酬 神は悪意によって世界を創造した 神には悪意しかなく その幼児性ゆえ 無意味な創造をやめることなく わたしは神など敬わない
子どもっぽい曲ばかり歌うあたし、 それはほんとうは 子どものころ歌いたかった歌なのだ 子どもの頃の自分の顔を思い出すと 親にいじめられてるの明白 あんな顔つきになってまで 生きていたなんて! あの頃は呼吸器系が圧迫されてて 歌を歌うなんて無理だった あの馬鹿ども早よ死˙ねよ💥