7月6日の日記。 コーヒーにありがとう。香りがいつも、インスピレーションの扉を開いてくれる。この扉を開けてくれるのは、生産者さん、焙煎者さん、販売者さん、届けてくれる人がいて初めて可能になる。直接会えるあなたに、そして今はまだ会ったことがない全てのあなたに、ありがとう。
7月17日の日記 南インドの軽食、ドーサ! 神戸・元町インダスレイさんは、ママさんの素敵なバイブスを感じながらいただける、愛なお店。
7/3の日記。 最近の大雨とは打って変わり、夏日の瀬戸内。松林の向こう側に見える引き潮の風景に、帰ってきたと感じる。
7月1日の日記。 荒天。大鳴門橋を渡っている時、渦潮が凄かったが撮影は難しかった。
7月2日の日記。 紙を無目的に折って造形してみる。この世で一度も見たことのない形があらわれた。
7月16日の日記。 ポトスがとてもよく育ったので、先日株分けし、水耕栽培にした。すくすく、のびのびとしていて嬉しい。このポトスの品種はエンジョイポトス。ポトス自身のJOYが広がって、伝わってくる。植物は全身で伝えてくる。
7月11日の日記。 このマグカップは、芦田メロウくん作のもの。何年か前の誕生日にもらって、以来とても大切に使っている。取手のねこちゃんがいつも微笑んでいて、コーヒータイムの喜びを広げてくれている!ありがとう。
6月8日の日記 あることに思いを馳せていて、明確で具体的な行動指針を得たいと思った。そのことに意識を向けつつも、掃除をしていた。するとしばらく使っていなかったバッグの中から、ヒントとなる具体的ツールが出て来た。全く予想外だけど極めて現実的。偶然を超え、なにか確証を得た気がした。
6月7日の日記。 プレゼントしてもらったコーヒー器具、ファイナルプレスで水出しコーヒーを作ってみる。簡単でとても美味しかった。
食の絵日記|2024.7.25 神戸 元町にて ゴルゴンゾーラのチーズケーキ。 蜂蜜と胡椒少々を添えて、赤ワインと。
7月18日の日記。 日が暮れてから、果実を求め街に出る。 大きな徳島のおみかんを見つける。4つ買って、まるしぼりしてパラダイス酵母を入れる。翌朝のシュワシュワジュースが楽しみ。
7月7日の日記。 高松空港の旧貴賓室にて。遅れている飛行機を、絵を描きながら待つ。
6月15日の日記。 突然鳥取に行き、仲間たちに会う。大下さん、ヤブちゃん、久美子さん、淳子さんが鳥取市のダーナアパートメントさんで出店していた。淳子さんの最近のマコモ愛は凄い。帽子を被らせてもらって喜ぶ盛田さん。ゆっくり話せて超いい日だった。
6月6日の日記。 久しぶりにドルチェコーヒーさんに行って、マンデリンのアイスコーヒーを頂く。飲みたすぎて、美味しすぎて、最初に写真を撮るのをすっかり忘れ去っていた、という写真。美味しかった。豆を100g買って帰る。
6月16日の日記。 天気がいいのでポトス達は日向ぼっこ。
6月9日の日記 役に立つ/立たない、のみが基準となるとき、だいたい何かは狂い出す。判断基準はその時々の個人の選択と状況にあるもので、固定的ではなく、社会や時代や他人とも無関係。 役に立つ/立たないを超えてなにかをおもしろがる。その視点が、個人の人生を豊かにしている。
6月5日の日記。 気がつくとすごく長い距離を歩けるようになっていた。快晴、青の山も飯野山もいい感じだった。夜、思いがけないとても嬉しいプレゼントをもらった。わたしがコーヒー好きなので、旅でも持ち歩けるあたらしいプレスを2ヶ月前から注文してくれていたのだという。とても嬉しかった。
6月3日の日記。 すごく久しぶりに文庫本を買った。旅の途中に読もうと思う。おもしろそう。 おもしろい、と感じられることはすばらしい。1日の終わりに、「ああ、今日も1日おもしろかった」と言えるような毎日を過ごすなら、それはもはや魔法ではないだろうか、と思った。