土日は20時間を勉強に投入中。現世は捨てるんで最悪一生でも闘う。人生が苦しみだけに終わってもそれを軽く受け入れたい。法学しか生きる場所が無いしむしろこれが私の幸せ。最終合格まで論文あと15点。
朝勉強着手。法学こそ我が人生
法学への狂信性があるから生きていられる。人生で楽しかった記憶なんて何一つ無い。自由無き監獄以下の人生で学問と思想と読書だけは絶対なる自由。私は法学への狂信を生きる。
好きでやってるから続くってのはぶっちゃけある。法学以外に必要なものは何も無い。一生を躊躇無く捨てられる学問と出会えたのは苦しみの中にあっても最高の幸せ。
勉強なう。12/31まではもう一つの文系最難関の外郭形成に全注力。カフェインガムで意識保ってる。
撤退するくらいなら一生闘う。450pに全科目を一元化するのがエグいほど大変だった。文系最難関を目指しつつ試験範囲が(部分的には)重なる他資格を波状制覇していく路線を確立した。11月テーゼと名付けたい。どんなときも必要なのは最も残酷な現実を直視する覚悟と必ず成功するという楽観心
勉強なう。12/31までに一通りもう一つの文系最難関の外形形成に蹴りをつけたい。自由無き人生で勉強と思想と読書だけは自由。法学の為に躊躇なく人生を捨てた。好きだからこそ気づいたら法学をやってる状態。法学こそ人生の全て
今後の人生において一切の幸せと余暇・人間らしい生活を放棄すると決め逆説的に気楽になれた。全人生を文字通りに放棄する。法律系二大最難関合格証書の為に全てを捧げる。私は幸せを望まない。一生が苦しみだけで終わる事を笑いながら受け入れる。
生きにくい人生を生き続け何回も命を断とうと考えた。幼少期から不登校になりたいと何度も願った。だからこそ政治や労働組合は生きにくい人の為にも存在しうると思ってる。残念ながら私は自力で生きられるほど成熟した。悔いなく生きる理由として文系最難関試験複数は完膚無きまでに殱滅打倒する
生涯年収1/10にしても1/100にして試験に人生ぶち込んで何が悪い。一回くらい心の底から笑ってみたいと考えて何が悪い。幼い頃からどれだけ辛くても誰も助けてくれなかった。最終合格後に労組専従をいくのもそれが理由(見える範囲だけでも社会的理不尽は減らしたい)。
生涯年収1/100にしても試験に全人生ぶち込んでやる。人生で一回くらい心の底から笑ってみたいと考えて何が悪い。幼い頃からどれだけ辛くても誰も助けてくれなかった。逆に自活出来るようになってから友人は増えた。全て遅すぎたと思ってる。生きにくい人が生きられない社会に最終合格後は挑戦する
法学が唯一の生きる理由になってくれてる。もし法学を奪われたら生きる意味なんて無い。最後までこの学問と試験に忠誠を誓う。今からさらに27時半まで勉強。法学の為なら人生など躊躇無く捨てられる。社会通念上理想とされるキャリア形成なんて私には先天的に用意されてなかったんですから...