若干時差ボケをしているような…。 けれど、ぐっすり眠れた。 これは私にとって非常に珍しく良いこと。 悪夢や不安感が邪魔して常に睡眠不足だから。 ぐっすり眠れた日は身体に心から感謝する。 眠らせてくれてありがとうって。 少しずつ自分の身体を労り愛していっている。