(続き)昔は、テレビ局社員が、テレビ番組を制作していましたが、四半世紀前から、下請け制度になり、テレビ局を定年退職か途中退職した社員が中心となり、社員数10-30人くらいの番組制作会社を作り、無知と無法の世界の番組制作であり、まともな神経では、付き合えない低レベルな世界でした。