私は津田沼童話の会に入っている。私は住所は津田沼だが船橋市民ではない。船橋市文学賞に応募したくて入会したが、歴史のあるサークルで、きちんと児童文学者の方に見ていただいている。児童文学初心者の私はふだんの文章は読めるが物語はありきたりだったる物足りないそうだ。修業が足りない。