御父の意思の主要な内容 選びについて今日も続けるよ。 現実の中で経綸を実感するには… 例えば信仰者というのは時間の中で 自分で信仰を持ち始める。これって 同時にその人がそうなることを 永遠において御父はご存知なの。 要点は己の時間と永遠とが 共在してる点、そこから漸進開始。
平和の救拯の協約がなされたのは いつなのか、ここを押さえるか どうかで事柄のあらゆる把握法が 変わってくると僕は思う。 協約成立はなんと全宇宙の創造の前 つまり時空発生以前の業だった。 それを永遠と呼ぶ。 だから経綸も平和の救拯の協約も 永遠が常に意識される事柄なのだ。