わたしは、まだ、明日のご飯のを心配しなくても大丈夫です。住むところも今のところはあります。明日の心配をするより、きょう一日を無事に過ごせたことに感謝しましょう。上手な文章でなくてもいいから、伝わる言葉で文章が書けるように心がけましょう。子どもの頃に感じたことを胡麻化さずに書きます

今日は疲れて、朝資源ごみを出した後は眠ってしまいました。お昼ご飯を作って、妹と食べて、また寝てしまいました。夕方、夕飯の買い物に行って、今日は涼しかったのでアイスも買いました。甘いものを食べると幸せな気分になれますね。夕飯は焼きそばです。空が高くて風が気持ちいいです。感謝です。

日本児童文学学校の講座が終了しました。自分でも、どう書き直したらいいのkか分からずに書き直しましたが、箸にも棒にも引っかからずに終わりました。zoomをPC でできるようになっただけ、進歩したと思うことにしましょう。なにしろ、邪な野望を成功させるために始めた児童文学ですから。

今日は朝から洗濯をして、妹にご飯を食べさせて、お昼の用意をしていたら、猫のクララが拗ねて、faxの上に寝ていたので、おやつをあげて、祭日でもヘルパーさんは来てくれるので、ヘルパーさんが来てくれたので、明日の食材を買うためにスーパーに行きました。今日もご飯は食べられます。感謝です。

太宰治が船橋市に住んでいたことを知って、遅ればせながら調べてみました。太宰治は芥川賞が欲しくて、船橋の旅館にいた川端康成に手紙を書いていますが、願いはかないませんでした。なんだか女々しいなぁ、と思いながら読みました。船橋市には太宰が植えた夾竹桃がいまもあります。これは違いますが。