【昨日の夢のはなし】 理由は覚えていないけれど、大泣きしていた。 まるで小さい子どものように。 それからしばらくして、 とても嬉しいことが起こった。 現実に起きたのが信じられないほど。 (結局夢だったのですが笑) 夢から醒めてもしばらくは余韻が残っていた。 願わくば正夢に。