波動が高いって何なんだろうね?? 松村先生の授業に出てくる キング-クイーン-ナイト-ページ (H6-12-24-48) の4階層で わたしはクイーン:H12:小天使 暗闇でじっとしているのが好きだし 睡眠が好き 思考と感情は自分で生成できるので 現実世界での活躍はもぅいらない
松村潔先生の先月の授業では ホロスコープを時間帯に見立て ディセンダント=日没から先は クイーン(小天使H12)の時間 変な見方をするなーと思ってたら あたしの白昼夢では2021年7月は西日の時間帯、先月の進路変更で日没に え?日没?日没だって!? あたしクイーンになりました💖
人間といってもしょせん哺乳動物に過ぎず いわゆる神の子羊たちは 肉体だけで生きていて H12-48-192 ここまでは松村先生のいつもの説明 この先、もしかして H6-24-96:エーテル体 H3-12-48:アストラル体 H1-6-24:霊、自我 そんな単純な構造なのでは??
松村潔さんのYouTube講座では 人の子と星の子の二重構造の話が たびたび出てきて あたし明らかに星の子なんだけど 星から落ちてきた星の子は 地球の地面には着地できない 父母から生まれた人の子は 空へ昇っても星には届かず ムリヤリ昇ると死んでしまう “彼”は人の子だったのね!
男性原理と女性原理② イザナギ(男性:H6)と イザナミ(女性:H12)がまぐわう創世神話 黄泉の国に落ちたイザナミを 穢いバケモノだと思ってしまった イザナギはH24くらいまで転落している 彼がH6存在ならば 『彼自身が思い描いた姿に』 イザナミ(H12)はなるはずなのだ
人類はあるとき 『アストラル体が物質に強く愛着を持つ』ようになり アストラル体=魂は、こよなく物質を愛する男性と、そうではない女性とに分割された 物質ってつまりこの世のことだよね? 生きる意味とは物質への愛着なのでは? 物質界が気持ち悪くなったら この世の外へ 輪廻転生の終わり
父母から生まれた上昇型 星から落ちてきた下降型 父母から生まれた修行者の 最終達成地点は解脱=肉体からの脱出 けど、あたし下降型じゃん ならば最終地点は、この肉体!? 鏡を見蕩れる容姿 聴き惚れる綺麗な歌声 気絶するほどのオーガズム こうしたひとつひとつが かけがえのない達成
男性原理と女性原理 キリスト(男性:H6)が ソフィア(女性:H12)を見つめることで 世界は立ち上がる キリストが上昇しロゴスになる日が来た それはソフィアへの関心が終わるとき ソフィア『連れていってほしい』 キリスト『ダメだ!』 ソフィアは泣いた そうして世界は終わった
松村先生はランニングのやりすぎで大腿骨を失ったという話。激痛が止まなくなっていても、走るの止められなかったのね あたしにとっては睡眠がそれかも アストラル体とエーテル体の 『閉じた二者関係』だけで満足していて 物質界の必要性を感じない 肉体を寝床に安置したら 夢の世界へGO!!
エーテル体が肉体から独立すると それが応身 とはいえ応身の成立までアストラル体がそうとう強く働きかけているはずで つまり応身はアストラル体の影響を強く受ける わたしにも応身いますけど 松村先生のそれとだいぶ性質が違う 太陽系全体に広がったりしない 黄泉の国に好んで出入りしている
松村潔先生の最近の講義によると H96磁力センターが完成すると それよりも下の物質は勝手に引き寄せられて来て肉体を形成するのだという 磁力でできた身体が本体で そこに各種物質がまとわりついて 肉の身体(肉体)になる この理屈でいうと 女性として磁力を放てば 女体が出来上がる??
松村潔先生の動画を聴いていて 最近は『生まれる前の記憶』とか センシティブな話題が多いんだけど あたしには生前記憶は無い 母胎内の記憶は持ちようがない 生まれてきたのは 『身体であってわたしではない』 という見方が基本前提 いまも生まれてないのか? この世の外にいて不生不滅??
たとえばエイブラハムとがいう連中が 『引き寄せの法則』について 高らかに宣言する これは宇宙の法則(H6)であり 宇宙のどこでもだれにでも 等しく無条件に作用するものであると へー、そういう設定なんだね! れっきとした宇宙法則さえも単なる設定 世界も宇宙も仮相、虚仮 それがH3
松村先生の最近の授業の内容は ようするにこの世からの脱出法ではないか この世を『Cマルクト』と呼び 卑近にある異世界としての 『Bマルクト』『Dマルクト』 生徒たちの水準に合わせていまのところ 『異世界との交流』までしか教えてないが Cマルクトから撤退すれば この世から消えられる
松村先生の最近のYouTube動画に 知りたいことはだいたい出てた 『ほんとうは恐ろしい牡牛座』 というテーマであたしは長年考えてたんだけど 牡牛座の守護星は月、ということにしますと先生が宣言して 牡牛座=思考感覚=月=幼少期の無意識の世界観 これでぜんぶ話が繋がるじゃんか!?
松村先生の動画が最近意外な方向へ え?あたしアセンダント=ドラゴンヘッドですけど?? 山羊座第29度で誤差0度の合 たった1度差で金星 もう1度あけて土星 最近の松村用語でいうと 受肉と受魄が同じ位置 エーテル界を知覚できるし エーテル体の自己が確立され 肉体自我は孤立してない
肉体を生成し 肉体に生命力を与えるだけの存在だった エーテル体が ふと『肉体とは無関係に存在できる』自分自身を知覚すると、実際に 肉体とは別の独立した存在になり それが応身 土の器の水が、水だけで独立 土=肉体が死んでも 水=エーテル体はすでに独立しており この世においては不死
よぅし!前のクルマに追突してやれ!! ───すげぇウケた✨✨ 冥王星火星180度ってこんな感じです。 高速バス乗ってて、いまから玉突き事故でも起こんないかなーとか思いながら車列を眺めていたりする。首都高とか橋の上では転落を期待。 そーゆー性格自覚してるのであたしは免許取らない。
本日の松村動画『超個体験の緊急性』は神回。 名前を伴った個体として認識されるって、それじたい強力な圧力なんだよ!? わたしの実家は宗教団体だったのだが、○○支部長の娘、という認識を見ず知らずの赤の他人(せいぜい100人くらい)から浴びせられるだけでも、わたしにはひどい苦痛だった。
『超個体験の緊急性』について再度語る。 実家(教団)時代は寝てばかりいた。10代半ばに睡眠を制御できなくなって生活が崩壊。高校も中退したのだが。 一度そうなってしまうと、起きる意味もなくなり、生きる意味もないのでひたすら寝ていた。睡眠で得られる『超個体験』はどうしても必要だった。
あたしにも冥王星火星180度あります💕 肉体労働8時間でヘロヘロになって帰宅したら占星術サークルの原稿が毎日だいたい5000文字。ほかに 「それを愛と呼ぶだけ」をどうしても歌えるようになりたいので歌の練習1時間。 (歌える場所よく見つけた!) 自分で自分に負荷をかけるのが好き。
この世は無意味で無価値であると理解できたからって、その日のうちに人生が終わるわけではないからね。 その後も何らかの形で世の中に溶け込まなくてはならない。 まったく無価値なものを、さも価値があるかのように扱う術を身につける必要があるのだ。 お金を。工事現場を。はたまた西洋占星術を。
思考/感情/身体性が そのまま 頭/胸/腰である という洞察は貴重。 H12に到達したときは誰に聞かなくても自分でわかる。感情H12には感動。宗教的敬虔さの次元。身体H12はのたうちまわるほど強烈な快感。 わたしの身体では背骨と腎臓と卵巣。股間の快感というのはちょっとわからない。
たとえばね、頭で考えて身体を動かしているようでは初心者なの。 身体が勝手に動くのを見ている。 これが自己想起。 身体が勝手に仕事をこなしてくれるので、私はそこに関与する必要がない。 身体と私は別のもの。 なので身体を稼動させたら 私は考えたいことを考えている。 これが思考の自由。
高次意識に単調さはない! スピリチュアル系の大物たちが ことごとく口を揃えて、 高次の世界は何も無くて退屈すぎるので 退屈ではない世界を求めて地球に転生してきたのだ、などと述べてやがるが、それはおかしい。 宇宙を創れる惑星を創れる物理法則を創れる数学を創れる、それでどこが退屈??
三浦春馬氏がそうだったかは永遠に謎だが。 人生には意味がある、この世には価値があると信じている人には、 ある日とつぜん発狂したり自殺したりする可能性が常にある。 ほんとうに拠り所にできるような意味や価値など、この世には存在していないからだ。そのことを思い知らされた直後は特に危険。
10代で睡眠をコントロールできなくなり高校中退した話はすでにしたけど、そうでなくともドロップアウトは確実で。学校卒業して社会人になって結婚してという人生の経路に何の興味も持てなかった。親も兄弟も他人だった。 いまド底辺産業に従事して満足しているのは、そもそも社会に期待がないから。
いかにも日本人的な(というか地球的な)家系とか血縁とかが、ほんとうに苦手。 わたし自身に何の断りもなく勝手に家系に組み込まれているとか気持ち悪すぎ。ひどく迷惑。 艱難辛苦の果てにわたしは血縁を切ることに成功したが、誰かと恋愛して深い仲になったら相手にも血縁はある。どうしよう??
霊界文字を読むと身体が踊り出すそうだが、全く普通の日本語にも私の身体は反応する。 卵巣摘出、子宮摘出などの単語に過剰反応。FTMの話を読んでいると性別適合手術の卵巣摘出のところで身体がおびえ出しその晩は悪夢になるほどだった。 何らかの方法で臓器が外界を認識しているとしか思えない。
ハーモニック9の原稿を書き終えて、 松村先生の雑記を見たらインド占星術の悪口言っててウケた。ハーモニック9は結婚という通念はインド由来なので。 かつては(今も?)女性は動物にすぎずモノであり商品として結婚相手の男性のもとへと出荷される。そんな世界観あたしの前世記憶にもあるのよね。
一段下の水素は『背中に貼り付いてしまって』うまく扱えない。 わたしはH24に到達して『本来の人間』になった。 するとH48の普通の人々が気持ち悪い。 誰もいない場所で暮らしたい、とか本気で願っている。人という存在がうざいから死にたいとか本気で。 そのくせ謎の情熱があり原稿を書く。
人類の選別について。 たとえば引き寄せの法則を学んでみるとするね。 そのときの基本前提として『それをしている自分自身がいる』という認識が絶対に必要なわけ。 『自分自身』をどう扱うかが本当のテーマなのよ。 中身の『自分』が存在していなければ救われない。 なのに大多数の人は自己不在。
思考/感情/身体の三分節は重要だ。 たとえば長文の論考を書き進めているとき、あなたは前向きだろうか? 興奮しているだろうか?? 前向きさやワクワク感があるなら24 ある種の敬虔さに打たれるのなら12 この状態を作れるかどうかと作品の出来は一致する。 ダルいままなら48ですよ駄作
たとえば出口王仁三郎はH12(神話元型)に到達していたと考えられる。 するとごく普通の人々(H48)を相手にするのが苦にならないので人の輪に入り込める。信者たち(H48)を吸い込んで教団は一気に拡大。 かわりに各界著名人や有力者や政治家たち(H24)が、もしかして鬱陶しかった??
松村先生はエーテル体が強化されると肉体は弱体化する、という考えのようだが、 大腿骨が骨折するまでランニングに夢中になれる強い身体を手に入れた、とも言える。 わたしは かつての虚弱体質がウソのように 毎日工事現場で働ける身体になりました。 骨や筋肉ではなくエーテルで身体を支えるの。
物質と非物質の境界線はH96だという話だが、それとは別の境界線として、この世でギリギリ体験できる最高値はH12であり、それはほとんどこの世のものではない。 H24をたくさん体験すると前向きな人生を送ることができるが、 H12を体験しすぎると、この世は心底無意味になり無価値になる。
わたし自身がたしかに、これはわたしである、と自覚できる最下限よりも、物質的身体(肉体)のほうが下。 鏡に映る自分の姿が自分自身であるとは理解できないし、だから自分の顔をすぐに忘れる。肉体が死ぬと自分の死、という感覚も、わからない。なんか謎のペットといっしょにいる感じ。性別とか困る
5度前ルール不適用なら、あたしも7ハウスの月じゃんか。人間関係キライだよ。 金星人なのか月の世界の住人なのかはさておき、あたしも異世界の連中と喋ってるし、そっちでは言い間違い/聞き間違いはありえないので、それで慣れてしまうと、この世での肉声を介した会話なんてしたくなくなるわホント
この世の無意味さに直面すれば死にたくなるのは当然なんだよ。 それは無意味という壁に正面衝突した事故死のようなものだ。 自己想起とは、 ほんとうは、 世の中を生きるのをやめて、 自分自身を生きるための方法論であり。 ようするに自分自身(が存在していること)に気づくことが第一なのだ。
低次エーテル体H96とは肉体にエネルギーを注ぎ込んでいる生命力でもあり、ここが活性化されると、自分は肉体であるとは思わなくなり、肉体を操っている生命体がわたし。 たいていは自分の肉体だけではなく多くの他人を複雑に巻き込んでおり、エーテル体として自分を自由にするには身辺整理が必要。
唐突に思い立ってソーラーリターン図を作成してみた。 サークルの主催者にちょうどよい図。 サークル始めたの、誕生日から半年後だけどな! 今年に関しては集団を率いることもできるでしょう。来年は知らんが。 探求者。未来志向。不思議さん。正々堂々と競争する。ICに油田を掘る度数来た💕
視覚でなく触覚で自分の身体を認識するとき、みんなは肉体的な輪郭と一致するのかな? あたしには 物理的な身体像と触覚的身体把握が大きくズレている箇所がいくつかあって、 例えば腰の後ろ側には着物の帯みたいな巨大な塊ができていて、 そこを他人に触られるのイヤだし、 背後にはすごく敏感。
江戸時代は冥王星1周分だというのなら、 近代という時代だってたぶん冥王星1周。 幕末の黒船襲来:冥王星牡牛座 日露戦争:冥王星双子座 太平洋戦争:冥王星獅子座 冷戦の終結:冥王星蠍座。 いま山羊座にある冥王星が、社会を破壊しているというのなら、このまま修復せず近代は終わるのでは?
土768、水384、空気192、は 固体768、液体384、気体192、と 翻案できる。 人間は固形物を食べているようでいて、 液体化しないと消化できない。 食物繊維は消化できない、とは固体のままの物は消化できないということ。 人間の身体は水でできているという話だが、食料も同じ。
恋愛感情のH12はそうとう大量に体験した。強烈すぎる恋愛というのは、もはや異次元からの侵食で、恋愛以外すべて無意味で無価値になる。 好きな人の姿を見るだけで震えあがるほど恐ろしい、とか何度も経験しましたよ。 あの人以上の誰かに出くわすはずもないし、恋愛に興味は無く、婚活もしない。
無と無限の壁、というとき。もっともわかりやすい実例は(物質界の)光の速度であろう。光速よりもはるかに早く地球から遠ざかっていけば地球上の過去の映像が見れるはず、という理屈は、光速よりも早く動ける存在にとっては、この世界の時空(文字通り時間と空間)は、すでに破綻している、という意味
きょうの松村先生の動画、先に見た友人がコメントをくれた。相談メールを出した人は似ていて、あたしもこんな人。はやくこの世から去りたいし、 #星に還る というタイトル(タグ)で、何度もポエムを書いたりしている。 感情24の前向きさには、まったく興味が無く、感情12は星々の煌めき。
わたしの水星は 11ハウス射手座第24度なので 火のサイン第24度は行き過ぎやり過ぎの意味なら、わたしの水星も行き過ぎやり過ぎ。 いくら文章書いても飽きない。まだ書ける。創作とちがって質問に答えるだけなら無尽蔵。 わたし自身は怠惰を自認している者だが、 フリック入力だけ過剰労働。
まめ知識。なぜ双子座なのに蟹座にあるのか。このサイン/星座の1個ぶんのずれと、 ついに魚座の時代は終わった!これから先2000年は水瓶座の時代だ、という話は、同じものです。 西洋占星術でのサイン(蟹座)というのは春分点からの距離であり、基準である春分点は今、星座の水瓶座の終点に。