災害が起こったときに公共の利益のためとか言って、結局その人が貯めておいた防災グッズを奪う人がいたんだけど、その話を私はなんで思い出したんだったかな。 なんの看板を見た時だったかな助け合いとか公共の福祉とか、平等とか、そういった言葉を唱える人って、実際は他人から奪うんだよね。