俺を潰せばチャンピオンやジャンプやサンデーやマガジンやモーニングやスピリッツやアクションやエロトピアの連載枠が貰えると思ってんの?始めっからねえヨそんな枠は!そんなこと思い込んでる奴は脳内で認知が歪み果てた誇大妄想狂に過ぎないよ! https://note.com/shukudani/n/nefeaee638200
俺ぁそんな遅筆だから週刊連載の世界に行くつもりはまーったく無いね。絶不、皆無だね。 だから、俺のやる事に目くじら立てて潰しに掛かる必要は何処にも無いよ。 俺を潰して横取り出来るパイなんて商業連載誌の世界に存在しないんだからさあ! https://note.com/shukudani/n/nca0dec246361
週刊連載漫画の世界には「月産○○枚」という絶対値の基準がある。 そこへ当てはめてみれば、僕ぁ最大でも月産3枚くらいが上限だよ、色画用紙にパステルで一枚絵書いてた時期が自己最速ペースだったが、その当時でも最多で月産3枚くらいだもの。 https://note.com/shukudani/n/n47964461df23
【チャチャッと出来るんでしょ?】って吐かすクレクレや原価厨の者は、試しに自分でやってみたらいいよ。 ( ・᷄֊・᷅ )ヘッ https://note.com/shukudani/n/n5194074b963e
デジタルで書いても同じこと作業するので、基本的には同じ事なんだ。 デジタルの利点は、背景や模様のパターンを作ってデータで貯めて置き同一ファイルを画面内に貼り込む流用の手法が手軽に使える事と、その省力化が部分的に時短可能って事くらい。 https://note.com/shukudani/n/nc2bf9a8f361d
高校の時の油彩と同じく、塗って乾かし塗って乾かし、その繰り返しだ。 ここまで作業して思い知った事がある。 絵画作品もマンガ作品の原稿も唯一無二の創作物であり、そう簡単にベルトコンベア式の大量生産は出来ない類いである事を痛感したのだ。 https://note.com/shukudani/n/nc8debcad4de3