京都大学は、軟ガンマ線完全画像化方法に基づいた電子飛跡検出型コンプトン望遠鏡(ETCC)を開発した。ETCCによる可視化技術は宇宙天気予報や月・火星の資源探査や医療応用・環境モニタリングなど、多岐に渡る貢献が期待される。https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-06-15-2