最終合格後の年収やキャリアの為にやってるんじゃない。合格証書という生きた証を手に入れるためにやる。超長時間の受験対策では最初に体温調節機能が壊れる。夏にコートを着て悪寒に震えながら勉強することももはや日常になった。これは児戯じゃないんですよね。
最終合格までは自己の生命維持だけを考えて生きる。最終的には社会的貢献を意識しつつ、最終合格までは半径数メートルで生き抜く調和・包摂的思考法を形成した。全ての目標を達成したら合同会社の形態に民間シンクタンクの機能を付加した予備校を興してみたい。勉強は感謝から始め感謝で終わりたい