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全てを誰かに教えてもらうのではなく、自分である程度はみつける。そういう癖を幼少期からつけておくと、晩年強みとなる。

人間の心の邪悪な闇の正体は、寂しさ、見捨てられ感、見放された感、疎外感etcです。寂しさは幼少期の両親との関係で生まれたもの。親がいなかった場合は保護者との間。でも両親に愛されなかったとしても価値がないわけないでしょう。私も愛をもらえなかった。でも私は愛を信じ自分で愛を深めたよ。