時間のギフト

書いてみる

人気の記事一覧

5時ようございます。 やわらかな音楽をYouTubeで流し、スマホをつけたら、少し瞑想のように胡座を組む。寝起き頭にちょっと本が読みたくなれば、2階だけ電気をつけて、この本棚前で耽ることができます。 皆様も朝食や家事、家族のお世話など支度前の少しでも自分に時間のギフトをご自身に。

風が気持ち良くて、毎日よく眠れて顔もつやつや。まとまった夏休みは特に設けず、頑張り過ぎてもいないけれど、たまには「自主養生期」を設けるのも賢明ではないかという心の節目のようなものがありました。 「10月初旬をセルフギフト優先ウィークに」。最速の10月意識で手帳に書き込んでいます。

友人おかげさま新5時ようセルフケア習慣(Not毎日)。

5時ようスピンオフ。17時?もうどちらでもよし。 本日1杯目のスタバでお私事はラブレター書きから。1杯贈れるグリーティングカードは毎年私の本領発揮。 カボチャが過ぎて早すぎるメリーの赤い季節まで何十枚も書いて贈ります。 季節ごとのデザインがあるので、皆様もレジ横にご注目ください。

対面で会える存在の母や疲れて見える隣人さんには、紙のギフトチケットで一人のためのマッサージ時間も贈ります。 気軽なデジタルギフト関係はデジタル時代の恩恵ですが、昔ながらの紙もまたいい。 離れ過ぎた施設を選ぶと負担になるし、相手のアクセス優先や情報もお渡しするなどのテクも重要です。

今週みなさんはどんなギフトを自分に贈りますか? 私は事務処理がひと段落、職場内施設でサクッとお手軽ランチマッサージに行きました。顔馴染みの施術師さん、いつも感謝です。 マッサージはまさにセルフケアギフトの象徴。仕事を頑張る方、仕事以上に自分に甘くて優しい予定を入れてあげましょう。