みずがめ座新月。これからの流れに沿うもの、沿わないもの。自分に問いかけ分別していく。ここで見切りをつける物は躊躇なく。必要である者・ものは必ず形を変えて戻ります。ここで迷いが生じるようだとこの先少し厳しいかもしれません。迷うべきタイミングは6月以降やってきますのでご安心を・・・
昨年からの意識の移行期間を経て、今は行動の移行期間に。とはいえ水星が逆行中なので現実に物事を動かすタイミングではないよう。春分の日に新しい風に乗るにはここでの準備・計画がものをいいます。キーワードは継承。差し出す側と受け取る側それぞれの覚悟。引き際の美学、継ぎ発展させるための理想
春一番。風の時代の幕開けに相応しく早めの到来。北風のような南風。桜の時期までがひとつの置石。風をよみ、進行方向を定める。タイミングよく風を掴む準備期間。時津風に乗るには流れを見極める事。時津人、時津国になれるかいなか。時代を読む。