文章のストックはあるが、完結を見ない。電話をする機会があったが喋りは糞だ。大袈裟に言えばチャンス大城さんが文章を書いているようなものだ。 真面目に勉学を受けてきた人は早い。頭に思いついたものを、即文章化出来るようだから。“気付き”が浮かぶ数と反比例して書くのが遅れる自分とは、逆。