成人の日と敬老の日は総務省統計局から人口統計が発表されるので人口問題を考える日と言えるが、公表される数字を見ると明るい未来は見えてこない。人口減少・少子高齢化は経済悪化などお金の問題にも直結するので、資産保全を考える日とも言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10564
新成人は減り続けている!ここ10年は新成人人口はほぼ横ばいだが、全体からすれば減少傾向である。日本の人口減少・少子高齢化は今始まった事ではなく、今後は益々顕著になっていくが、その中でどのようにして生きていくかを考える必要がある。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/8990
人口減少・少子高齢化が進む日本は18歳の新成人人口も右肩下がり。10数年先の成人人口は出生数から凡そ予測可能で2035年頃には100万人割れとなるはずだ。人口問題を抱える日本の将来が気になるが、国とは切り分けて自分の将来を考えよ! ⇒ https://investor-brain.com/archives/18774
政府から新成人の人口が公表される成人の日は人口問題を考える日だと思っている。合計特殊出生率の数字から新成人の減少は見えている話だが移民の受け入れはこの問題の解決策に成り得る?国内に3ヶ月を超えて滞在する外国人は人口推計に含まれる! ⇒ https://investor-brain.com/archives/11887