単なるどうせとやっぱりの法則なのかもしれないが、何をしようがしまいがどちらにしても文句を言われたり、難癖をつけられたりすることが多い。いつもとは言わないが、その確率は高い。どうせ同じことだとしたら、文句を言われることを気にしても仕方ない。好きなようにするしかないという結論になる。