仕事にやりがいや社会とのつながりが感じられるのは他者の存在があるからです。こどもたちもふとしたことで成長していくのはその関係性を自分で素直に受け止められそれが内発的動機付けになっているからだと思います。そこに教育の平等性や公平性を保障していく大切な意味があるのではないでしょうか。