巧いね。 Aの足りない事をBが言い、Bが足りない事をCが言い Cの足りない事をAが言う。 結局は誰を選んでも何もやらない、やれない図式になっている。 第100代の総裁選びも、ロクな事にはならんのやろう。 誰がなっても結局は売国の継続な訳で。
そんな米国も民主主義の危機に対して超党派として 一致団結する場面はあるものだとして中共に対する 権益のあるハリスも問題視しているようなしてない ようなものだよな… 結局政治ごっこしている奴等だらけかというもんだ。
電通の書き込み部隊。 自民党の書き込み部隊。 サクラを雇う為に使われる税金。 その風評でおかしなジャッジで国家運営が捻じ曲げられる。 税金の使い道。 誰を選んでも売国は止まらない。 コストプッシュでインフレ率の2%は直ぐに来るよ。 だからこそのPB健全化の凍結。 全て仕組まれる。