第二次安倍政権の前期までは、農作物が不作の際には政府が価格調整に入っていた。 農家と国民の双方の生活を守るためで、国際的にも当たり前の政策だ。 しかし現在、価格を調整できるほどの介入は行われていない(言い訳程度の介入はあるが)。 国民は、何のために国に税金を納めているのだろうか?
https://note.com/garyuzakura/n/nb609f55cde00 これをもう一度読んで考えてみて。