自己啓発だの、経営者セミナーだの宗教セミナーだの、お金持ちの話とあるのだけど、それって、そんだけその悩み市場が枯渇しないのであって、、、それは、、、不治の病なんですよね〜直す方法は一つ、死ぬ事です、あの世に行けばとりあえずリセットされると思う、
その大変さというものを知らない人に、値段を安く作れだの、なんで値段が高いだの、表面だけ見て怒られると、流石にブチ切れる私、けどその人とも8年ぐらい我慢してたし、縁切りします、として正解だったと思う、人は年齢では無いのよ、経験値と思いやりタイミング=相性、高度なテクニックですよ、
値段が高くなるから節約する為にクーラーなし、ランニングにランパン、アイロンは隣で、マスクもせず苛性ソーダで精錬しながらその隣で汗まみれになりながら縫い物してたとか、そんな姿人には見せられないよね〜笑
笑い話にもならない苦労話だなんて野暮だし人にはしないけど、ノートは別に誰に反応を求める訳でもないし、記憶が消えない前に書いておくこと大事、笑い話ってか、新記録は、8リットルの除湿機を一日2、5回ぐらい水取り替えてましたね〜笑
折伏せ縫いをする為に、アイロン無しの部屋でアイロンを掛けて隣では除湿機を回し、柿渋や精錬をする為にガスコンロで火をつけ、柿渋を乾かしたりと湿度90%45度ぐらいの部屋で疲れたらヤフオクや楽天で生地を漁るのが楽しい、とかよく耐えたと思う、、、
折伏せ縫い、とかマニアックよね、、、ある程度の専門家が見ると、あぁ、、、よく頑張ったねというだけで、チョット洋服齧りましたの人からすると、こんなの大したことないだろと言われる世界、そう否定する人に限って私が経験したことは通過してないのよ〜まっぱっと見の印象大切だしね、
ロックミシンで仕立てられた織物の服って、私扱いが雑なので直ぐに糸を引っ掛けてひきつらせるのが嫌だったのよ、、、なので、縫い代を包んで肌にも当たらないようにと工夫してました、がもう限界、体力的にも精神的にも、、、目も見えづらいので、手抜きします、その分安くなりますし、、、
ヒッサビサに洋服作ったけど、ロックミシンって便利、、、此処数年気を使い折伏せ縫いをしてたけど値段が高いとかなんとか言われるし悩みだったのね、お客さんには悪いけど、、、折伏せ抜いされてない商品多いし、別に問題は無いし、ロックミシンでじゃぁーってやっちまって、