母の夕食の介助をした。 気持ちが『ほんわか』した。 母はアルツハイマー。今は圧迫骨折で、私が勤務する病院に入院している。 この本を読むまでは、何もできない母に苛立っていた。 でも、今は、母の全てが愛おしい。 この本に出会えてよかったなあ。