iPadOS 16 で日本語対応した #LiveText を使ってみた。使い方は簡単。手書きで作成したスライドのスクショを撮ってLiveTextしてPDF編集。最初の手書きは元々レジメで必要だけどそれを清書してプレゼンでも再利用できる #WriteandRecord が生き返った
#WriteandRecord #Keynoteでもできる #手書きのアニメーション がもっと手軽に作成できる。#手書き だけに作業効率が気になる。紙より #手書きする利点 がないといけない。
#スクリブル が登場しiPadの手書きの目的は実は手書きのテキスト化(だって相変わらず画面キーボードは不可欠)。 #WriteandRecord と #LiveText は表裏の関係(図Craftで修正)でテキスト化して手書きが検索・コピペ(テキストとして)できることが大きな利点
iPadは手書きツールだと思うので紙の #手書き ではできないことがiPadの目標なはず。#WriteandRecord とはそんな時期に出会った。最初は #手書きアニメーション が目的。でも手書きは非効率的すぎた。日本語で #LiveText できるようになって時代が追いついた