ゆっくりゆっくりゆっくり 見えないところが成長していて ぽっと芽が出る 知らぬ間に育ったものたち 今ぬくぬくと成長しているものたち 私の中の大切な仲間 私の一部
しあわせになるのか しあわせに気付くのか
何にもない日 つまらない日 バンザイ🙌
「キエタイ」とき。 そうなんだ、そう感じているんだと伝えてくれたわたし自身にただ寄り添う。 いいもわるいもなく気づいて受け止める。 そうするとガチゴチの心の奥の奥からほんとうに、ほんとうのわたしの叫びが聴こえてくる時があって、 今のわたしは内側から何かを出して表現したいみたいだ。
仲のいい家族もいるし 仲よさそうにしている家族もいるし 仲良くない家族も 仲がいいとも悪いとも言えない家族も いろいろあるけど そもそも 家族って縛られて家族をしているのなら ちょっと手放したくなるときがある 感謝しているけど 「ただのわたし」で生きたい時がある
自分になる、というか ただこのまんまを まるごと受け入れて その上で 自分を愛おしく感じられた わたしにとって そんなスペシャルな2023年
あなたのペースで わたしのペースで 今の私たちのペースで
「字を書きなさい、とにかくあなたは書く。描いてもいい」 そんなメッセージがねんげつ重ねた樹々から聴こえた日
「強制終了」的なことがこの10年ではじまり ここ数年はぽこぽこそんなことがある 数ヶ月前とも違う 軌道修正というか ここから いまから はじまるし 遅いからとか理由つけて逃げずに 進みたいって思っている 自分を知りたい、自分を生きたい ゆっくりのんびり 時には機敏に あるがまま
こうしたらうまくいくをしりたいわたしと 自分で切り拓きたい私が せめぎ合う どちらだとしても どちらでもなくても なるようになると安心している自分もいる
信じる。 理由なく。
愛をふくらませる アイをふくらませる
半分 分ける かなしみも たのしいことも 2人で別だから 全く違うものを 交換したり 教えあえたり 共有できる そういうパートナーもありなのかもしれないと ふと 思った日
不器用だからやらないのか 不器用だけどやるのか の大きな差
静かに優しく たくましく 輝いているね
だれにも会いたくない日 引きこもれる避難所みたいな そういうところがあったらいいな
料理、にくくれないかもしれない けれども 気力のない日 自分を励ましたくもあり ただ ただ 味噌汁をつくる 元気のない時 調子の悪い時 ただそばにいるだけの日もあるけど わたしじしんに味噌汁を飲ませたくなる
本当に笑っている 楽しくて 嬉しくて そういう笑顔がわたしはすきだ
ちょっと足りない 分け合う そのくらいが実はちょうどいいの秘訣で めぐっていくのかな 溜め込まずに出してみる
だれが見ていても見ていなくても 「わたしは私をちゃんと見てる、知っている、大丈夫」 そう気付いたら 何かのためじゃなく ただ単にやりたいことをしていこうと 思えるようになりました。 大人になっても変化、日々進化、深化 自分を知る旅
どーんと デン!と