そして、疑うのは、他人の言葉というよりも、自身の中に出てくる言葉😹 左脳って、本当にいい加減。テキトーなことを言ってくるから。 自分が《本当》を知ってれば、外の情報には騙されない。 けど、自分が《本当》を知らなければ、情報が本当か嘘かの判別ができない。鵜呑みで判断してしまう。
では、どこで判断するの?? それは、中身を観る。確認する。疑ってみる。検証する。実際の実験が難しければ、せめて思考実験はやってみる。反証を探す。逆から見てみる。 主語がおっきぃだけでも《事実》じゃなくなる。 《事実》との比較だね。 当たり前だけど、見るのは【頭の中】じゃない。
でも、語尾で判断するのは、YouTubeやTwitterのAIが、マニュアルでBANすべき対象か判断するのとまったく一緒😹 それこそ《事実》を観ていない笑 だから、言い切ってる=《事実》を観てる、わけでもない。 そう思い込んでる場合も、相手を騙す場合も、言い切り型になったりする。
言葉に意識は表れている。 たとえば、語尾も、「◯◯だと思います」とか「◯◯じゃないでしょうか」とか、推測、想像、曖昧な語尾のとき、 《事実》を観てない。 《今の天気》(事実)を確認したひとは、曖昧な語尾にはならないの。