父親は勝負相手か恐怖の対象としか思っていない。俺が初見の競技で数時間という短時間で上げられるのは父と互角かそれより一つか数段下のレベルまでしか上げることができない。常に負けるたびに父は「雑魚！弱いなお前！」と言う始末。アイツ（父）はガキなのか？切り捨てて良かったなと思っている。

https://note.com/serene_moose5248/n/nc07380a894f6 いつからだろう？名前で呼ばれなくなったのは？と思うほど散々馬鹿にされたが、その存在はもういないのにまだ心を支配している。本当に父は恐怖の対象、警戒する相手という感じだな。いつになったら消えるのか？全く分からない。ズタズタにされたな。

https://note.com/serene_moose5248/n/nffd6f93741a3 空手の黒帯だったら、尚更、空手を教育に使っちゃダメだろうと思うんだが、あの父親だからな。使うだろうな。俺にとっては「父親」ではなく「恐怖の対象」だな。単に危険な存在。最近抜け出せてきたけど、まだ頭の中にいる存在。いつ抜け出せるかな？

恐怖の対象は人によって違うものだと思う。 何故それが怖いと感じるのかは、何でもない人にとって不思議なんだろうな。 ちなみに自分は、風力発電とかの風車が怖いです。