玉座に王様はうなだれて座ってる。近づくと泣いていた。玉座が沢山の絶望と憧れと夢でできてる事が辛いのだという。慰める為に私はお土産の栗どら焼を差し出して大丈夫ですよ若い子達は賢いですからと言うと彼は激怒して、違う!みんな私が悪いのだ!と部屋を出ていった。…めんどくさいな。という夢。