無知は人間が生きる上で必ず付随するもの、無知の人間は切っても切り離せない 無知を悪と位置付けるならば、すべての人間は悪であるという前提が確立してしまう 少なくとも日本では人間は生まれながらにして悪だとしていないはず 無知を悪とするのは日本人のかつての在り方ではないはずだと思う
農業を取り巻く状況は深刻の一言だと思われる。本質はどこも余裕がなく、そんな中で価格競争などの身内いじめをやらされているからだ 強いものが弱いもののために動かなくてはならない。それは無ければ人間は継続できない 弱いものを助けることに幸せを感じることで人間は継続できていたと思う