坂口安吾の「今日われ競輪す」という文章に出会ってしまった。後年差し決着への告発までやってるが…好きだったに違いない ^^; 「差押エラレ日記」なる文を読みたくなり、アマゾンで中古本を注文したら本体より郵送料が高かった。安吾が現代の人だったらどんな風に皮肉ってくれただろう?