小俣貫太著『斎藤一人の「それで、元はとれるのかい？」』読書メモ 「何かが変わるのは、素晴らしいことだよ。新しいことが待ってるってことだからね。失敗したっていいんだよ。失敗を楽しもうよ」 「やってやれないことはない、やらずにできるわけがないんだからさ」

小俣貫太著『斎藤一人の「それで、元はとれるのかい？」』読書メモ 「この人から買うと楽しいな、この人から買う商品は間違いねいね、そう思ってくれたらお客様というのは律儀に買い続けてくれるものなんだよ」 「お客様に楽しんでいただくのが一番なんだからね」

小俣貫太著『斎藤一人の「それで、元はとれるのかい？」』読書メモ 「お客様の役にたつ情報をもっと教えてあげようよ。売り上げにならたくてもいいからさ」 「商売というのはお客様との信頼関係なんだよ。お客様にどれだけ信用してもらえるか、どれだけ喜んでもらえるか、それだけなんだよ」

小俣貫太著『斎藤一人の「それで、元はとれるのかい？」』読書メモ 人間は変な暗示をかけられていることが多いから、そこからどうやって「自分を解放していくかだよね。 プラスの言葉を繰り返して、脳みそにプラスの思考の暗示をかけ返してやろうよ。

小俣貫太著『斎藤一人の「それで、元はとれるのかい？」』読書メモ 「日本には、商売をやろうという若者が少なすぎるよ。商売は大変さ。だから面白いんだぞってことを、子どもたちにちゃんと教えてこなかったからだよ。しっかりした商人が育たないと、お金はみんな海外に流れてしまうんだからな。」

小俣貫太著『斎藤一人の「それで、元はとれるのかい？」』読書メモ 損か得かという考え方で、色んなことがわかりやすく見えてくる。何でも金に勘定するのかと言って嫌がる人がいるけど、人の気持ちにだって嬉しいとか、しまったとか、損か得かという感情はある。要は、考え方のことを言っているのだ。