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血族主義が強い日本

いつの間にか家の子になった犬。まだ乳離れして間もなく、目もそんなに見えていないぐらい小さかった。その子をまるで本当の子供のように世話をしたのが歳を取った雄猫でした。ゴールデンの雑種なので、凄く大きくなってからも、彼らは親子でした。くいんと泣くからクイン。ワンと泣けない男の子です。

3年前