ハラスメント被害で体調崩した身として、何かの被害をきっかけに休職して通院中!とnoteに通院や服薬の様子を頻繁に上げてる女子がずっと謎だったのだけど、彼女らはmetoo映えする被害であるだけでなく、回復が進んでるからそれできてたんですね。自分も少し前向きになる中で気づきました。
世の中、一度も男性に女性を差し出したことのない職場ってあるんだろうか?本学も、教務課は履修者でもない男子学生に私の名前や研究室を教え、学類長は業務の話し中に私の研究室に当該学生が入ってきたら私を残してそそくさと去り…危険を分かりつつ加害男子学生に私を晒した人たちばかり。
被害に遭わなければもっと幸せだったんだろうな。死んでやり直したい
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6b1d948298af9046bb1bb08afb75a4c3078919 この記事にあるカスハラ行為のほぼ全部、男子学生からやられたことある。 でも、男子学生から女性教員だとカスハラには当たらないし、metooやsisterhoodも得られない…ホント悔しいし、死んでわからせたいとさえ思う。
要するに、お子を権利として振りかざすことを許されてきた世代のお子が大学生になるこで、異性教員にハラスメントをしても親が大学や警察に怒鳴り込めば処分されないという無敵の人的な考えを持った生徒様が育つのだろう。
電車でぶつかりおじさんに遭った。男子学生から女性教員へのハラスメントというフェミからのmetooやsisterhoodを受けられない被害を受けた身としては、フェミ映えする、metooに値する被害を受けられることは女としての尊厳を認められたようで安心さえする。
学生が被害者のアカハラ事案はメディアの食いつきもよく、社会の同情も集まるけど、教員が学生からハラスメントに遭う事案だと、成人男子学生が女性教員に性暴力をしてもなお見て見ぬふりの謎。メディアも、教員=権力=許せない!思想ムンムンのフェミ様ウケ気にしなきゃだから仕方ないか。
metooで固まれる、権力男性からの被害だったら、むしろ学内外で意識高い系との繋がりは増えて堂々と休職しても輝けていたと思う。でも男子学生からハラスメント被害を受けた女性教員はフェミポリコからもヘイトの的なので無理して働き続けて潰れてしまった。
noteには「フェミ映えする被害」で休職や療養している人の悲劇の主人公なわりにリア充してる投稿多めだけど、本当に追い詰められている人たちのコミュニティって、私と同様に「前みたいに元気に働いて元気に遊びたいのに…」って思いを抱えた書き込みが多くて、自分だけじゃないんだなと安心する。
学類側の対策ミスによる学内でのハラスメント被害や大学あげてのセカンドレイプが理由でも、一度メンタルやってしまったら一生這い上がれないし人生終わりだから頑張っても無駄とわかってるのに頑張り続けてしまって苦しいです。死にたいです
わいせつ学生隠蔽棟に今日から金曜まで毎日出勤とか死にたい…けど、学生から教員へのハラスメントで教員が病むことはフェミ神様の逆鱗に触れ、より酷い困難をもたらすから。自分の頭を自分でぶん殴り気合を入れて出勤
マスコミに学内での被害やモンペアの対応について情報提供する人って加害生徒様やモンペアからの復讐こわくないのかな。私はそれが怖いのですが…御生徒様が被害者、特に女子学生の場合だと、ちゃんと復讐対策までマスコミやフェミさん持ちでやってもらえるんですかね。
ハラスメント加害学生を刑法で処分できないことがあることは専門上、学内で一番私がわかっていると言っても過言ではないけど、学則はまた違うし、大学側も被害者が女子大生であれば加害男子学生を処分した可能性を認めてるわけで…それでも頑なに処分を拒み、被害教員に二次加害を続けるのはなぜ?
私が学生対応で抱えてるトラウマの一つは、「繊細さん」自認つよめの男子学生に、研究室前に貼った「アポ無し訪問お断り」の紙を剥がされて研究室のドアガチャガチャされたうえに、「あの貼り紙…なんかヤバイ奴いたんですか?ニタァ)」とされたことで、それ以来「繊細さん」自称者かなり苦手
自分と同世代の芸能人の女性とかが心身の不調を抱えてるのみると、私の体調も年齢的な面もあるのかなと思う反面、そういう自分の年齢が、男子学生からハラスメントを受けてもババア被害者保護不要!って方向で連帯する大学や生徒様、地域フェミを増長させてしまってるんだろうなって感じる。
女は男より尊厳や安全を脅かされるリスクが高い一方で、理解ある彼クンに依存してフリーランスや主婦で上がる選択肢は広いし、権力男性からヤラれちゃった被害女子チャンの理解ある俺やることで満たされる男もいる中で、女ゆえに男子学生から被害を受けても大学教員ゆえに上がれないとかハズレすぎ。
規則正しい生活、運動、寝る前のスマホ断ち、服薬…全部頑張ってるのにどんどん早朝覚醒ひどくなって起きた瞬間から頭がズーンと重くて…それでも権力男性からの被害起因のメンタルやお子マターじゃない限り医者も診断書書いて休めるようにしてくれないから生き地獄でしかない。
もっと若いうちに被害に遭って理解ある彼クンの経済力に依存してフェミフリーランスやりたかった。一生懸命ひとりで頑張って大学教員になっても、男子学生からのハラスメントと大学あげてのセカンドレイプで病んだ時にアラフォーだったら路頭に迷うだけ。頑張った時間ホント無駄だった
同じ街でも権力男性から被害を受けたmetooされやすい女性なら、誠実に寄り添ってくれる専門医につながりやすく、適切な治療でアクティブなフェミ活動できるんだなと知ってしまい、医者からも、男子学生から被害を受けた女性教員であることをなじられる我が身との格差を感じてしまった。
女性はあらゆる危険や不快から完全防備されケアされるべきで、そこに違う考えを持つ者は徹底的にぶっ叩く(最近だと某映画の件とか)風潮って、男子学生という成人男性から暴力被害に遭っても、教員であるがゆえに、フェミ女性含む多数派からmetooやケアを拒まれた私のような女性にはすごくキツい
私は2度魂の殺人を受けた。1度目は男子学生からの付きまといやセクハラという形で、2度目は「被害者が女子大生ではなく教員だから」と、成人男性から性暴力を受けた女性としての配慮や共感を拒否する大学や労組、地域フェミという形で。
男子学生からの付きまといや性加害やその後の大学あげてのセカンドレイプの中でも無理して働いてきて、ついに研究自体苦しくなってしまった今の私の状態って、加害学生や本学はもとより、教員=権力=許せない思想で連帯してるフェミさんにとってもメシウマ酒ウマなんだろうな。
noteで他の人の回復記みたいの読むと、権力男性からヤられて病んじゃった人には、理解ある医者や心理士や警察が次々現れ支えてくれて、好きなだけ休職してもゆっくり復職できてて…男子学生からのストーカーやセクハラを受けて心身壊した女性教員の身にはないものたーくさん持ってて羨ましい。
大物Pは卑猥な画像を女性を含む部下に誤送信したらセクハラ、退任。本学の男子学生は女性教員の研究室に突撃し自作のエロ画を見せるなどしても不処分、権利盛り。 セクハラ男子学生を野放しにして女性教員を襲わせキャリアを奪うゲキヤバ国立大学も文春にあることないこと書かれたらいいのに。
ある映画で主人公が心身の限界を超えてしまうシーンの姿が、セカンドレイプとフラッシュバックに満ちたハラスメント研修の強制受講中に自分がおかしくなってしまった様子とそっくりで、私もあの時すぐに休職して受診すれば良かったのかなと後悔している。
いろんな業界でハラスメント加害者が干されているのを見るにつけ、私の件の加害男子学生は何のお咎めもなく、このまま卒業して就職か…と悔しいし死にたくなる
隠蔽、密告、セカンドレイプ。 男性教授の三種の神器。 男に媚びられない女性教員は、男性教授が野放しにするハラスメント男子学生からストーカーやセクハラの餌食にして潰される。 そういう国立大学が現に存在する。
突き詰めたら結局、本学で私は、お生徒様及び他の教職員よりも尊厳が顕著に低い存在としての自分を受け入れ、その評価通りに生きることが一番心を守る方法なのだと思う。
12/26の夕方に「先生の体調について他の先生から連絡あったから、産業医面談しますか?」と連絡したきり、こちらがその日のうちに返したメールを見ないまま翌日から休暇に入る産業医とか、年末年始のうちにこちらに死んでほしいんだろうな。もう死にます。死んでこの大学見返します。
加害男子学生を野放しにして私を襲わせ警察にも加害男子学生の行為を矮小化して伝えて入院免れさせたくせに、私について産業医に密告して休職させようとしてくる、加害男子学生の指導教員と副学長。こんな卑劣な国立大学存在して良いんだろうか。
加害男子学生の行為には後手後手の対応だったくせに、私のことはメンタルやばい奴として産業医に密告する、加害男子学生のゼミ教員とセカンドレイプ副学長。
クリスマスと仕事納めと大晦日とお正月のいつ自殺したら加害男子学生とセカンドレイプ大学に最も損害与えられると思いますか?
ハラスメント被害を思い出して辛いなら今の職場や研究をヤメロと精神科医2名に言われたんですけど、なんで加害男子学生は何も失わず私は無職にならなきゃいけないんですか?加害男子学生様の人生に比べて、私の研究者としてのキャリアってそーんなに軽くて無価値なものですか??
机バンバン、私は研究室を凸って来た男子学生からヤられましたが?「弁護士にもなれねぇ奴が教授やりやがって!」と怒鳴りながら。 ハラスメント認定及びmetooお願いしまーす!
教員はハラスメント被害が理由でもメンタル病むと露骨に戦力外や腫れ物扱いで排除されるのに、メンタル疾患や特性で働く練習中と思しき事務職員の失礼で要領を得ないメールや説明への我慢を強いられる理不尽。こっちだって大学にメンタル壊されても、配慮得られず超絶忙しく働いてるのになと。
駅やレジの列で、高齢夫が、前に並んでるのが単独女性や子連れ女性と見るや力ずくで割り込むのを止めず、同人が割り込みで取った場所にちゃっかり入る一見おしとやかな高齢妻って、それだけ長く夫に支配されてきたのか、長く夫の虎の威を借る妻やってきたのか…とジェンダーぽいこと考えてみたり
混んだ駅で並んで電車を待っていたら高齢男性及びその妻に割り込みされました。妻はもう1両先で並ぶことを提案してましたが、そちらの最後尾はいかつい男性でした。明らかに私のほうが割り込みやすいと見なしての犯行と思われます。フェミさんmetooお願いいたします🙇
一つ成長?したことがあるとすれば、悪いことや嫌なことやハラスメント被害は自分が楽しいことをした結果起きるわけではなく、それとは無関係なところから生じている場合が大半なので、楽しい時は楽しんでいいと思うようになったこと。
同世代のサバフェミさんの間にも、あたしは若い時に被害に遭ったからアラフォーになってから被害を受けたババアより上♥みたいな空気を芳ばしく発してくる人がいて、そういう人からも尊厳を踏みにじられる絶望感。
今年は記念日反応少なめだなと思ったけど勘違い、あるいは反応が起きるのが遅くなっただけで、体も脳も被害が始まった日を鮮明に覚えていて、やっぱりしんどくなってしまって、先週末くらいから中途覚醒が基本になってる。被害前にもどれないなら死ぬのが一番幸せ
イマドキの大学生の親って、自分の息子が30代の女の先生に付きまといやセクハラ、暴言、研究室備品を殴るなどした挙句、大学から直接連絡するなと言われても無視して研究室押しかけても、被害教員や大学に謝らないの普通なのかな。それとも私のケースがモンペアだったんだろうか。
ニュースの速報の断片的な情報から、あーこれ付きまとい絡みだろうな…って想像ついてしまうの、刑事法の研究者だからと同時に被害当事者だからなんだよね…苦しい…
洗濯物にくっついて部屋に入ってきた虫を頑張って外に出したのに、その虫、その後もベランダで中を窺っていて、今日の洗濯物にくっついてまた入ってきて…取り込む時にもっとよく見なきゃと反省しつつ、被害以後、研究室に入るとき不審な学生が廊下にいないか確認癖がついたことを彷彿として辛い。
最近話題の元女子アナさん見てると、結局私も被害直後に即キュルンパタンと倒れて専門治療に繋がれば1年で外国旅行も行けて自分大好きキラキラみてみて~できる体調に戻れたんかなとか思ってしまう。被害後も踏ん張って働いて体調崩して長引いて損した。
前向きに何かをしようと考えたら、また被害や二次被害あるいは他のことで辛い思いをしてしまうから考えないように…って感覚、根強いと言うか、どんどん強くなってしまっていて、このままずっと幸せに生きられないのかなって怖さや苦しさが消えない。
いろんな職場で姓だけの名札に移行してるの見るたび、履修者でもないのに、私のことを嗅ぎ回っていた様子のおかしい男子学生に私の名前や研究室の場所を教えた本学教務課がホント許せない。
新学期。男子学生からのセクハラ、ストーカー被害以降、勤務先の学生や教員がみっちり乗った時間帯の電車は動悸や呼吸が浅くなるなどするから時差出勤で早起きしなきゃで寝不足でしんどい。そこに、男性教員からの被害女子のそういう発信にはmetooするフェミポリコからの無視が拍車をかける
きっと今年も副学長や人事課長やフェミ講師が「残念ながら本学でも教員によるセクハラ事案があり〜」と勝ち誇って言って、被害当事者である私に対して弁護士同席で約束したはずの「学生からのハラスメント対策」には触れないセカンドレイプとフラッシュバック爆盛の研修が行われるんだろうな
学生に被害を与える教員が出るたび、学生から被害を受けた教員の存在はハラスメント研修市場やフェミ界隈から不可視化され、ハラスメント講師やフェミさんからも公正世界仮説丸出しのセカンドレイプの的にされる…そういう意味でもハラスメント教員は許せない。