知識の部屋に隠り、知性を失ってはならない。知識は、知性によって活かされる為にあるのだから。 知識に耽り、他者を見下すならば。 それは、知識の檻に囚われた憐れな者に過ぎない。
自分の中にあるものは、無限なんだとおもうんだ。宇宙みたいに。 だけど、そいつを表現したり言語化するには色んなナゾナゾを解いたり、訳す為に学んだりする必要がある。 だから、自分には何も無いとか、つまんない奴だなんて思わなくて大丈夫だよ。宇宙みたいな心の開拓地は、広大だから(笑)